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印刷業会デジタル元年?!

夏本番、うだるような暑さが続いておりますがいかがお過ごしでしょうか?
2010年もアッという間に後半に入り、7月も明日でお終い。

この2010年、印刷業界において「ターニングポイント」となる年と言われております。
iPadやKindleなどの電子書籍が大々的に発売され巷の話題を呼び、
ふと駅の柱を見てみると、デジタルサイネージ=電子広告がポスターに代わって街の最新情報を提供してくれています。

たくさんの情報を素早く提供する上で、デジタルは必要不可欠なツールです。
紙への印刷と比べて、作業工程が短くなるデジタルコンテンツは
これからも多くの情報を人々に提供していくツールとして更に市民権を得ていくと思います。

では2010年以降、情報を提供する側にとって
デジタルと紙、どちらの媒体を使用して広告を打ち出すことがより効果を期待出来るのでしょうか?


答えは・・・

ありません。

正しく述べると、「こっちの方が絶対に良い!!」という答えは無いということです。


デジタル・紙の選択はあくまでも「手段」の選択です。
広告に一番大切なのは「内容」です。

・何を伝えたいのか
・その物のどういうことを伝えたいのか
・それを誰に伝えたいのか

等を掘り下げた上での

・どういう方法でそれを伝えるのか

なのです。

テレビの発明でラジオが消えなかったように
デジタルの普及によって、いきなり紙がお払い箱になる可能性は限りなく低いです。

広告を打ち出す前に、ちょっと立ち止まってみて下さい。


あなたにとって大切なお客様の多くは
iPadを使用していますか?
駅を利用していますか?
新聞を読んでいますか?
携帯を連絡ツール以外に使用していますか?
テレビを観ていますか?
ラジオを聞いていますか?

そして
新しいものが好きですか?
伝統を大切にしてますか?

カタログ・パンフレット・チラシ・ポスターを作る前に
ぜひ、大切なお客様にとって「より良く伝わり・お互いが幸せになる伝達手段」を模索してみて下さい。
その結果、「紙」を選択された場合に弊社への発注をご検討頂ければ幸いです。


2回続けてビジネスな内容で失礼致します。Rei_2
せっかくなので画像は息抜き、
少しオトナになったバディくんです。(^^)
拡大すると動きます。

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